君だけを見つめて君だけを…
その帰りは辛いのか悲しいのか

自分で選んだ道なのに涙が溢れて止まらなかった…

大好きな桃李

ずっと隣で笑ってくれた、桃李

私の居場所だった桃李


大好きな桃李の香りや温もり…

私には桃李の体温が冷たくもなく暖かくもなく…わたしと同じ体温で程よい温もりだった…きっと

見つけることのできない…心地よさ…


桃李の隣が当たり前だった…

でもそうじゃなかった…

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