紅い龍〜俺に一生ついてこい〜











大部屋みたいなとこの中には30人ほどの可愛い女の子がいた








年は16〜20あたり








着せられているのは大きめの薄汚い白いTシャツだけ







ドアを開けた俺を見て目が揺らぐ



次は何をさせられるのか


いつ解放されるのか


この生活に終わりは来るのか



という恐怖








そして俺を怖がる目









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