Kissから始めよう
「じゃあ、病院に行ってみてもらうのね?」

「そのつもり。彬ちゃんがもうテンパっちゃってて。
とにかく病院だー、って。」

あの旦那さんがテンパってるなんて。
よっぽど嬉しいのだろう。


「分かったら後でいいから教えてね。」

「うん!メールするね!!」


そうやってワイワイ騒いで昼間の恐怖を忘れてしまっていた。




数時間後。



恐怖の中に身を置くこととなる。


< 158 / 236 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop