私の片割れが隣の片割れに盗られた次の日、私はもう1人の片割れに告られた。



『行くよーー、志穂ーーっ!』


『ほら、早くしろよー』


「待ってってば!!」


『行くぞ』


「うんっ!!」


蒼は私の手を握った。


隣の片割れは私の大好きな人。






                  end


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