大好きなんです。あなたが!!
彼女のことがすき
いつだっただろうか、俺が俺であると確信した時は...





俺は、雪城樹里(ゆきしろじゅり)。とても女の子らしい名前だ。


小学校、いや幼稚園くらいかもしれない。俺が俺という存在になったのは。



女の子と遊ぶより男の子と遊び、兄貴らと遊んで、男子用便器でようを足したり、そんな毎日を俺は過ごしてた。




そんな男の子のような生活をしていると親や学校の先生などにもっと女の子らしくとか女の子なんだからとか言われた。

お前らには関係ないだろっと思っていた。


けどだんだんとその言葉は重く深く俺の胸に刺さってくる。




いつの間にか俺は、ひとを信じれなくなっていった。






昔より男友達と遊ばなくり、内弁慶のようになってしまった俺が中学校3年生の夏のこと....





おれは彼女に恋をした。
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