魔法少女の恋





私は今出せるすべての力を使って抵抗したけどやっぱり男のひとにはかなわない。



どんどん甘く激しいキスになっていく。



しんどい。



とかされそう.....。



「エロい顔すんな。俺の家来てよ」



は?エロい顔?健斗さんの家?



絶対行くわけないじゃん!



「ちょっと痛いケド我慢な」



そう言って私のお腹を思いっきり蹴られた。





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