どっちとも好きだな

仲間って素敵だな


私は次々倒してった……
勿論奏多達も負けじと倒していた…

後ろに少し下がった

ドンッ

誰かとぶつかった
急いで振り返るとそこには奏多がいた

結衣「なんだ、奏多か……」

奏多「ああ」

結衣「……あんたさ、もう2階行きな」

奏多「ッ!!!でも」

結衣「大丈夫だから、祐介と雪もつれて、ここは任せな……」

奏多「ッ!!!………ああ、ありがとな!」

そう言うとアイツは走ってた……

たく、世話がやけるなぁー



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