春の匂い~僕等、リア充撲滅部!番外編?
青崎先生は必死で言う

「はいはい(笑)」

「私らは退散ーw」

生徒は嵐のように帰って行った

「…なんなんでしょうね、あいつらw」

そういいながら青崎先生の顔を見た

「そうですね…」

軽く笑ったがなんだか

顔がつかれているように見えた

「…あの、なんか元気ないように見えるんですが…」

俺はなんだか心配だった

「そ、そんなことないですよ…」

青崎先生がそういった途端、携帯が鳴りだした

ビクッ

その音色におびえるように肩を震わせながら

携帯を手に取った

「……っ…」

手先も震えていて顔が恐怖に染まっていた
< 40 / 102 >

この作品をシェア

pagetop