1年間の幸せ。

「帰るかぁ!!」

そういいながら手を上にあげた。

私は、蓮斗の服の裾を
少しもって引っ張った

「ん?」

《遊ぶ。》

「え?」

《だから、まだみたいの》

携帯に打つのがめんどくさく
とりあえず、絵文字なしで。

「帰んなくていいの?」

私は、頷いて蓮斗の手を引っ張った。



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