この力があるかぎり

格闘場




―――格闘場


ヒュッ


テレポートしてついた格闘場。


広さは体育館の5倍ぐらいか…


格闘場には余計なものはなく、すっきりしている。


まあ、観客席っぽいのはあるけど…今は誰もいない。


そして天井は無く、ぽっかりと開いた吹き抜けには青空が映っている。


ここでこんなに広い格闘場があるんだったら、本部にはもっと広い格闘場があるのかな…


「おい。早く始めようぜ。」


そんなことを考えていると、ふいに声をかけられた。


そういえば、これから勝負するんだった。


< 140 / 220 >

この作品をシェア

pagetop