駅のホームとインディゴブルー
◆あとがき
お読みいただきありがとうございます。

はじめまして、朝谷コアと申します。
最近の口癖は「なんぞ…!」です。

物語とかシチュエーションを想像することがすきなのですが、文章力のなさともともとの発想の稚拙さゆえにこんな感じのものが出来上がってしまいました。すみません。

本当はもっと書きたいエピソードもたくさんあるのですが…
というか必要なところ抜けてて不可解なまま終わってるところがありすぎてもうどうしたらいいのか…

みなさまの妄想で補完していただけると非常にありがたいです。(こら待て)

第一、登場人物の名前ないしね…

タイトルもテキトーな感じでつけちゃったしね…はは…

こんなふざけたあとがきですみません。
少しでもご興味を持っていただき、本当にありがとうございました!

2014.03.15 朝谷コア





とりあえず名前だけ決めました…!

というわけでそこだけ修正してみたですが、飛鳥が「あんた」としか呼ばれないという粗雑な扱われ方をされているせいで、本編を読んでも芽以子の名前しか発覚しないという事態に危うくなりかけました。笑

結局『彼』の名前はわからないんですけどね!(あれ)

今ちまちまと書いている番外編ではちゃんとわかるようにします。…本当です。
あと、微妙に章の構成も変えました。(どうでもいい)
いつかまた覗きに来ていただけると嬉しいです。
それでは。

2014.03.16 朝谷コア





番外編「心配する」、追加しました!
思いのほか長くなってしまいました。
むしろ本編を食ってかかってます。(おい)

「分析する」もちょっと(いや大分)前に追加しているので、よろしければ合わせてどうぞ!
こちらはサクッと読み終わります。笑

そして今さら思い出したのですが、本編の構想が思いついた翌々日に、わたしも実際に自分と同じようなマフラーをした男子高生と自転車ですれ違いました。
イッツミラクル!

それから少し宣伝を。
「二重螺旋の夏の夜」というタイトルで新しく書いたものがありまして、3月末頃にひっそり公開しておりました。
こちらも完結済みでございます。
ちまちまと書き進めながら、書きためていた分をちょこちょこ小出しにするということをやってみたのですが、仕上がってから全体を見て修正する際にとても面倒だということに気付き、結局最後まで書き終えてからどどーんと一気にアップしました。
それと、終わってみないとタイトルがつけられない。笑
連載してる方ってすごいんだなぁ…(しみじみ)

遅くなりましたが、感想・レビューなど、本当にありがとうございます!
わたしにはもったいないくらいの温かいお言葉にニヤニヤが止まりません!(気持ち悪くてすみません)
ちなみに今後の予定ですが、新しく手を付けたものを書き進めつつ、飛鳥たちの面倒もちょこちょこ見るつもりです。
予定通りに行くといいなぁ…(遠い目)

それでは、またお目にかかれますように。

2014.04.13 朝谷コア
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