好き、嫌い、やっぱり好き

私は翔のクラスへ向かった。



そして、翔に声をかけようとした時…



「しょ「翔〜!」



遮られた。



私が見たのは…



女の子とキスをしている翔の姿だった。



「…っ!」



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