明日、別れましょう





──俺は藍羅をぎゅっと抱き締めて眠りについた。









でも、サラサラの黒髪に顔を埋めて、思ってしまうんだ。



小さな彼女を抱き締めて眠れる幸せを失うのはこわい、って──。




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