浮気者はさようなら?
ウソって言って。
私、まだ洸とキスも抱きつくのも手をつなぐこともデートもしてないよ?

それなのに、洸はほかの女の子と
キスして、デートしてるの?

その先のこともしててもおかしくない。

私が悪かったの?
今までどうり話してたのが?
何か悪いことした??




分からない。
じっと見てた。目を離そうとしても話せなかった。



目線に気ずいたのか
洸はこっちを向いた。









キスをしたまま




すると、洸はすぐにキスをやめた。

そして、近ずいてきた。




「ま、舞。これは、違うんだ。」
何が違うの?
そう言いたかった。
でも私はただ震えて、震えて。
首を横に振ることしか出来なかった。



来ないで。近ずかないで。


「来ないで。気持ち悪い。」

あ、ウソ。声に出てしまった。


「え?」
洸が固まるのも当然だ


私は自分の彼氏を気持ち悪いと言った。

でも仕方ない。
他のやつと

キス、してたんだから。







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