本当の幸せを君に…
陸斗side

俺が寝る部屋と浦上先生の部屋は隣同士。

俺はリビングの階段を上がってすぐだ。

部屋の襖を開けて下を見ればリビングだ。

もう皆、自分の部屋で休んでいるがリビングの明かりがまだ付いている。

俺は襖のの所に行き、座っていた。

daikiさんと七瀬の話声だけが少し聞こえる。

「優…疲れたん?」
「ん~?大丈夫だよ?」
「なんか…何でもしてもらってごめんな?」
「そんなこと気にしないでよ。私こそ学校の人たち家に連れてきてるし」

「それは俺もやねんで?DUELおるし」
「でもこんなに大人数も少し楽しいかも」
「そうやな。帰ってきたら沢山おんねんもん。笑顔なるよな。」
「そうだね♪」
「でも…やっぱり2人にもなりたいなぁ…。いつもみたいにキス出来ひんやん?」

「///」
「照れてる~(笑)いつもはしたい時にするけど…人おったら出来ひんもん」

いつもキスしてるんだ…。
「はぁ・・・」
俺からは小さなため息がこぼれる…。

「もう寝よ…。」
そう独り言をいい、布団に入る。
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