【続】好きになった相手がたまたま年上だっただけ。
舞子の夢 × 俺の夢


翌朝―




ピピピピッ―ピピピピッ―





「ん~うっせーなー…」





うるさい目覚ましの音に起こされ

のそのそと布団から出る





「舞子って……」





寝顔もめっちゃ可愛いな…

つーか


隣にいるのが夢みたいだ


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