2番目の彼女

はなされた右手。

切なそうな顔。

どれもこれも、私の心に突き刺さった

あーーーー!もう

わかってるのに

どんなに思っても1番には勝てないことも

思えば思うほど辛くなるのは自分なのに

はまっていくわたし

もし、一年前に戻れるとしたら

私はきっと違う選択を選んでたのかな?

ううん。きっと今でも一年前とおなじ選択をしてたと思う

それほど好きだ

家につきベットにダイブする

やばい睡魔が…
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