この星空を永遠に
しばらくすると、声が聞こえてきた。

「あのね、うち、浦田君のことが好きなの。付き合って//」
「えっ、ごめん!俺好きな奴いるんだ。本当にごめん。」

わわっ。すごい会話きいちゃった。

ガラッ ピシャン!

「はあ、やっとでれた。」
周りを見て確認すると、

「「わーーーーーーー!!」」
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