小学6年生の日常 |||
どうなるんだろうか。

麗『じゃ、帰りますかー!!!
あ!!秋人ー、パパに電話しといてー』

秋斗「ういっす!」

麗『そーいえばさー東中って
どんな感じなのー?』

歩『んーっ、東中つったら
頭いい小学校と馬鹿な小学校が
集まった感じ。まあ、最近は
不良が増えた。』

麗『えー、まじで。』

湊『なにお前ら東中なの?』

愛『私と大樹は、ちがう』

麗『そういうこと♪』

勉強難しいかなぁって感じ。

湊『ま、でも楽しいと思うぞ。
先輩だけには気をつけた方がいいけどな』

麗『誰に言ってんの?麗様だよ?』

歩『まあ、お前らなら大丈夫だと
思うが。』

樹里『てかよー、腹減ったんだよな』

それな。ほんとそれ。

凛斗『はいはい!!!』

勢い良すぎ。

拓哉『俺も…』

大樹『んなの俺らだって…』

智樹『それな。』

てめぇも同じ言葉使ってんじゃねぇよ

風太『お腹空いたよな。』

碧『まあ、だね』

春人『えっと…僕も…です…』

秋斗『俺もっすね』

麗『じゃ!歩と湊に奢らせて
ファミレスいくぞーー!!』

湊『は!?ちょまてよ!』

麗『文句でもあんの?』

歩『ないです…』

よっしゃおごりきた!!



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