小学6年生の日常 |||

えええええええええええええ!


凛叶『そろそろ…いこおー』

樹里『だな』

なんて話してるみんなと
うちのママと凛叶ママが話し込んでいる

やめてwwwww

風太『それにしても、てめぇの母ちゃん美人すぎじゃね?』

そう、風太が凛叶にいった。

樹里『俺らも最初見たとき思ったんだよな?拓哉』

そう、拓哉に問いかけると

拓哉は、頷いた。

春人『麗さんのお母さんも美人ですけどねぇ』

秋斗『間違いないな。』

なにいっちゃってんの。

麗『あんなそばかすの何が!!!』

そう大きい声でいうと
後ろから、黒いオーラが近寄ってくるのが見えた。


智樹が苦笑いしてるのが見えた。

碧『う、…ちゃ…ん』

なにをいってるのかわからないよ碧くん

ママ『なにが、そばかすなの?』

そう言って思いっきり蹴られる。

麗『いて!!』

ママ『ま、いくよ!』

そう言って、みんなの顔をみて
そう言った。




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