携帯フケータイ。
とりあえず、バスが来た道を戻ってみる。


どのくらい歩けば空港に戻れるんだろうか。

約束の時間は確実に過ぎそうだな。


彼女の電話番号を思い出すべく、記憶を引っ掻き回しながら畑の横をひたすら歩く。



これは何の野菜だ?

ふと畑を覗きこむ。

見たことが無い葉だ。



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