携帯フケータイ。
「今、車さ取って来るからここで待ってれや」

「ありがとうございます!!」


ちょこちょこと小走りに走り去る青い作業着が輝いて見える。


ああ、人ってなんて優しいんだ。

今、俺は柄にもなく感動している。

この感動……前にあのケータイ小説を読んだ時と同じだ。

あれは感動したな。

めちゃくちゃ良い話だった。



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