携帯フケータイ。

おっさんの家に着き、支度が出来るまでここにいれやと案内されたのは、プレハブの小さな小屋だった。

おっさんの奥さんらしき人がくれた冷たいお茶を一気に飲み干す。


とりあえず正確な時間はわかった。

小屋の窓に立て掛けてある時計の針はPM1:30を少し過ぎている。

そんな長い時間歩いてたんだ、と自分でも驚いた。


後は彼女と連絡がとれれば……


一つ大きなため息をついて目を閉じる。



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