携帯フケータイ。
おっさん。いいんですか?

出会ってからまた数時間の、どこの誰ともわからない奴に……

誇りを持って守って来た(と思われる)畑を……

預けてもいいんすか!?


……やっぱりよくわからない。

ただ、あまりにも寂しそうなおっさんが可哀相に思えたのと、見知らぬ俺を無条件に信頼してくれた(と思われる)事が嬉しくて、少し胸が詰まった。



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