終止符をつけよう
そろそろ、諦めないとと思っていた時期だった。


彼の行く高校に興味があまりなかったのが、幸いだった。



委員会も無事に終わり、卒業式モも終わった。


いろいろな男子からふざけてボタンをもらった。

彼からもとは思ったが、やはり運はないのか会えなかった。



少し残念だが未練のありすぎも良くないと思い卒業した。
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