俺の嫁は、白血病だった
適合

数日後のこと。俺は、桜の先生に呼ばれた。

「あなたの骨盤と、桜さんの骨盤が適合します。手術しますか?」

「当たり前です!!」

「このことは?」

「言わんといてください。。。俺の贖罪ですから」

・・・・507号室

「雄吾!ドナーが見つかったの!!・・・私治るかも!!」

俺やで、ドナーは俺や。お前は、俺が守ったる。。。

「私ね?治ったら、温泉行きたいの。雄吾と夢と三人で家族旅行行きたいの」

「ええなぁそれ!行こうや。三人で。・・・その前に・・・」   (グイッ

俺は、桜を抱きしめて耳に嘆いた

「結婚しよう桜。三人で幸せになろうや。俺が守る家庭を築こう?」

「・・・はい///・・・」

ここから、俺たちの戦いは始まった。

桜を元気にするためや。。。それを思えば俺は、なんも苦しない
< 7 / 17 >

この作品をシェア

pagetop