俺をみつけて【短】
「あ、優さんっ」
引き止める優里ちゃんを無視してお店を出た。
うん、短い片思いだった。
10歳以上年下の女の子に恋するなんて…本当馬鹿だよなあ…。
広告塔に貼ってあるでっかいポスターを見上げる。
「……ただ一人。
ただ一人でいいから…
本当の俺を見て欲しかっただけなのかもね」
そこには営業スマイルで笑っている俺がいて、
「……っ……」
なんで、もっと優里ちゃんを見つけれなかったんだろう…って。
心底後悔した
引き止める優里ちゃんを無視してお店を出た。
うん、短い片思いだった。
10歳以上年下の女の子に恋するなんて…本当馬鹿だよなあ…。
広告塔に貼ってあるでっかいポスターを見上げる。
「……ただ一人。
ただ一人でいいから…
本当の俺を見て欲しかっただけなのかもね」
そこには営業スマイルで笑っている俺がいて、
「……っ……」
なんで、もっと優里ちゃんを見つけれなかったんだろう…って。
心底後悔した