コントラスト
そんなある日友だちのゆめと
クラブに行った時に彼に出会った。

「あれ?ゆめやん!来てたんや〜」
高身長で整った顔。確かうちらの代を
しめてる奴。
「あー!流星!偶然やな!誰と来てんの??」

「あー國と裕也。」

「あーそなんや!!裕也どこおるん?久々会いたいわ〜」

「知らん!そのうち来るやろ」
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