桜が舞い散る頃に・・・ (完結)

いくら考えても、答えなんて出ず余計にモヤモヤが募りしまいにはイライラさえして



「・・・久しぶりにやるか」



プライベートようのパソコンを取り出し起動させる



「げっ、こんなに溜まってたのかよ」



今までやったなかった分の依頼の件が約100件を越えていた



「まぁ、時間があるし一つ一つ潰していくか」



動きやすいように、黒のジーンズに黒のパーカーと携帯型のナイフを持ち



「今宵、黒龍が夜空を舞う」



ふふっ、楽しみだなぁ〜




さぁ、仕事の再開だ!

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