俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
「っ!?…///いきなりは…」

咲はポツリと呟いた。その言葉はきちんと翔に
届いた

「可愛いから…咲…」

翔は急に咲を抱き締め耳元で何かを呟いた
その言葉に咲は全身が赤くなるほど体が
暑くなった

「それじゃあ一週間後ね」

翔は満足そうに帰っていった
咲は落ち着きながら家に入ってった

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