イケメン☆ブラザーズ~秘密の♥同居生活~
それを特に気にすることもなく眺めていると・・・。
ん・・・?
あたしの唯一の自慢?の2.0の視力で、プレゼントの包装紙に、とある文字が見えた気がした。
「碧くん、待って。それ・・・。」
「チョコレートか。なかなか美味そうだな。」
「あっ・・・。」
すでに封を開けていた彼は、一口サイズのチョコレートを口に運ぶ。
や、やばい。
ピンチ。
あたしは一歩、後ずさった。
この後に起こるであろう事態を想定できたから。
碧くんの、知られざる裏の顔。