Dark Moon&Star 完結
、、、わからない、まま。


でも、あの時のあたしは、、、


星夜に確かめることはしなかった。


星夜が迎えに来る。


その約束の日まで、星夜を信じて待っててあげよう。


そう、思ったんだ。


「、、、雫月」

「、、、待ってる」


あたしの言葉に、安心したような笑みを星夜は溢した


これが、あたし達の2つ目の約束。


あたし達の間違った、恋の始まり、、、


間違った恋に、未来がなんて、、、


、、、ないのにね?


でも、あの頃のあたし達は、、、


、、、お互いに間違った愛し方しか、出来なかったんだ。

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