偽装アイ。




まさか、水かけられるなんて…



冬じゃなくてよかった…



そう思いながら私は立ち上がった



トイレから出たところには窓がある



もう夕方か…



早く帰って夜ご飯作らなきゃ…



私はジャージを取りに教室に向かった






< 270 / 279 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop