紅 き 瞳






「はぁー…」


朝日が迫っている宙に、深い深い溜め息を付いた。


俺、この町の事気に入ってたんだけどな………。



静かで、独特の雰囲気があって…居心地がいい所だった。


今までで、1番長く住んでいたのではないだろうか。


しかしな………。



そう悔いても、万が一の事があってからでは遅い。




明日からは、また違う町を探そう。





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