ホストの憂鬱
ガクさんのお客に幸恵という、俺達と同じ歳のお客がいた。

同じ歳ということもあり、俺や知はたびたびヘルプにつくことがあり、ときにはアフターと、いうより仕事を忘れ遊びに行くことがあった。

知にしかわからないことだけど…

知は幸恵に行為をもったのかもしれない。

俺達、政や大は、そうであってほしいという願いに近い思いがあった。

俺達四人はたまに仕事前にゲームセンターに集まることがあった。ゲームセンターは店の前の交差点を渡ればすぐのところにあり、四人で愚痴をこぼすのに喫茶店がわりに使っていた。
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