甘々ヤンキー君と極上恋愛


そしてコンクール前日
夜9時、美姫からメールがきた





「明日の事で話があるの
緊張するし!公園で会わない?」


私もものすごく緊張していて美姫に会いたいと思ってたからすぐ返信をして公園へ足を進めた






「桜ー!こっちこっち!」




すでに公園にきていた美姫の元へ
走って向かう



「おまたせ!」


それから他愛もない話をして
コンビニに行こうという話になった




「桜はさ
明日のコンクール自信ある?」



コンビニへ行く道の途中だった
少ししんみりとした雰囲気で美姫が話しかけてきた




「自信か......わかんない。
けど今まで練習してきたこと
全てだしきるよ!」





毎日何時間も何時間も練習してきた

同じ曲を何十回も何百回も弾いた

指が痛くなることも同じ曲ばかり弾いて飽きることもあった


上手く弾けなくてその度にイライラして鍵盤を叩いてしまうこともあった



でもここまで頑張ってきた

だから精一杯自分の力を出し切る

< 172 / 441 >

この作品をシェア

pagetop