絶望の部屋
始まり
目覚めた時にはなにやら不思議な部屋にいた。

これが絶望の部屋かと思うと正直しっくりこないぐらい綺麗な部屋。





横で倒れてる一成を起こして部屋を調べていると机の上に紙がおいていてメッセージが書いてあった。

夜の12時に集会室に集合に集まれ。


まだ朝の8時40分なのにやけにルーズなゲームだなと僕は正直この時少し心のなかで思っていた。


ご飯なども用意されていて正直物凄くこの部屋は快適だった。




ただ一つ気になると言えば明らかに人を殺せるであろう物があちらこちらに置かれていることを除けば自分の部屋より落ち着けるぐらいほんとに綺麗だ。


僕はこの部屋で睡眠をとったり一成と喋ったりして時間を潰し12時を待った。



12時五分前になり僕らは集会室にいった。

さっきまでの楽しい安らぎの時間はもぉ終わったんだ。

僕は腹をくくり集会室にはいった。


集会室には既に五組ぐらいは集まっていた。


これから殺しあわなければならない相手と向かい合って座るのは実に複雑な気持ちになる。


ここでは学校でやっていたお友達ごっこはもぉ通じないのは一成の表情からもつかみとれる…



生きた心地が全くしないのは僕らだけでなく他のグループも同じことだろう。




この沈黙はいつまで続くのだ
ろうか?と思っていたそのとき奥の扉が鈍い音をたてて開いた。


ギィィィィィィィィィィィィィィィ




扉は完全に開き奥から妙な音とともに
そこからでてきたのはヘンテコでいつ潰れてもおかしくなさそうなロボットらしきものが出てきた。
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