私の男友達1号目

「おはようさっき〜」

「わぁ〜おはよう」

私は、高貴君から離れて愛の元に来た。

「ぶー」

「どうしたの?」

今度は、人差し指を高貴君に指した。

指してる方を見ると高貴君が頬を膨らませていた。

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