リー君DJ
ラジオ感覚でどうぞ♪
R「みなさんはじめまして!『リー君DJ』メインパーソナリティのリアだよ!!よろしくね☆」

A「同じくメインパーソナリティのアオイだ。よろしく。」

N「ナナカだよぉ~。私はサブパーソナリティだよ♪」

S「あたしはシノ!役割は上に同じだ!」

R「このお話ではボク達4人でいろんなお話をすることが題材なんだぁ。で、今回は記念すべき第一回目なんだけど、ボク達のことをよく知ってもらいたいと思うから今回のテーマはズバリ、『お互いについて』だよ。じゃぁナナカから言ってみよう!」


N「はーい。えっとね、リー君とアオイ君は男の子で、シノちゃんと私は女の子なんだぁ~。」

S「そこんとこ重要な。あたし、結構間違われるんだよね男に。」

A「しゃべり方が男くせぇからだろ。」

N「見た目は元気な女の子なのにね?」

S「うっせぇ!!...っつか、見た目と言やぁリアが一番年下に見えるよなぁ。」

N「ちっさくてかわいいもんね!」

R「ちっさくない!かわいくない!!ボクはカッコイイの!!!」

N「カッコイイっつーのはアオイみたいなやつのことを言うんだよ。」

R「うぐっ......」

A「ほぉ~。俺はカッコイイのか。」

S「な、勘違いすんじゃねぇよ!!あ、あくまで一般論だ!」

N[シノちゃん顔赤いよ?」

S「んなわけねぇだろ///!!」

A「......あーそう。」

R「...う、ううぅ、ボクはこれでも19だぁぁぁ!!」

A「俺は18。」

N「私は16!!」

S「あたしは17だ。...でもなぁ...その身長で言われても説得力ねぇんだよ。152.3cmさん。カルシウム足りてねぇんじゃねーの?」

R「うるさいっ!ボクは好き嫌いなんてないし、毎日新鮮なお魚いっぱい食べてるもん!!......なのに...どうして......うぅ、」

A「それ以上言ってやんなって。身長なんざどうにもなんねーし。」

R「うぐ...、アオイ...今の言葉が一番傷つくよ。」

N「でもリー君、大抵本気では怒らないんだよ。やさしいからね♪」

R「///!!や、やさしくない!!別に、小さいは言われなれただけだし、一応...否定はするけど。」

S「だろうな。お前本気で怒ったり傷つくと無言で微笑むし。」

R「そ、そうだったっけ?」

A「笑ってごまかすよな。一定のストレス溜まると壊れるし。」

R「ボク機械じゃないし!!」

A「ま、こんな感じで毎回やってく。次のテーマは「春」だ。春にちなんだエピソードや質問があったら教えてくれよな。もちろんペンネームつきで。」

N「もしかしたら、みんなの質問で盛り上がっちゃうかも! それじゃあまたね♪」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop