恋ができるの?third
「貸してみ」

祐介が
雑巾をとりコンロを擦る
するとみるみる綺麗になり
汚れが落ちた

「え!祐介すご!」

ポンッ
?!?!
急に頭を軽く叩かれた

「バカ、洗剤使わなきゃ落ちねーよ」

あ、忘れてた
「ありがとう、助かった」

「ったく…」
なんか顔が赤いな…照れてる?

「どしたの?」

「いや?なんでもない」

「次はどこ?」

「んー...」
祐介が腕を組んで考える

「じゃあ…」
ピンポーン…

突然インターホンが鳴った

誰だろう…
< 3 / 38 >

この作品をシェア

pagetop