光 ~俺たちの居場所~

闇の中へ

俺がここに来て

もうどれだけになるだろう・・・。


一加がきて

どのくらいたっただろうか・・・。


長い、長い一日だった・・・。


関口さんは朝早くきて

俺だけ呼ばれた・・・。


大事な取引の見張り役・・


そう言われた俺は

仕度をして


「先に車に行って待ってろ!」


そう言われて

何も考えず車で待っていた・・・。


その頃、関口さんはみんなに

あることを告げていた・・・。


そう、一加をおそい

それをビデオに

残すことだった・・・。


関口さんは知っていたんだ・・・。


俺が一加を思っていることを・・・。


だから、俺が邪魔だったんだ・・・。
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