恋の相手は小指サイズの俺様王子!?
「よし。それなら明後日から実行に移す」


「明日じゃなくて、明後日なのか?」


菜戯の言葉に、美影は「明日月奈はバイトが休みだ。どうせなら、人間に手伝ってもらった方が効率がいいだろ?」と、言った。


「なるほど。困った時の月奈ちゃん!」


「よぉし! 北の妖精、待ってろよ!」


汰緒がそう言い、4人は勢いよくこぶしを突き上げたのだった。

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