絶対に好きじゃない!!!!!!!!〜大っ嫌いなアイツ〜
「これはねーーー…」

と説明しようとするとーー

「こんなところにいたのか…探したぞ」

振り向くと生徒会室にいたハズのアイツ…

すると私の頭の中からさっき起きた出来事を思い出してしまって…ボッと顔が赤く染まった

「なるほど…そういうコトか…」

何かを察知したような本条くん…

「なんだよ、なにがわかったんだよ?」

アイツはすこし不機嫌そうだ…

「んーちょっとねー」

曖昧な返事をする本条くん

なにがわかったの?気になるよ…

「ねー俊哉…ちょっと萌ちゃん借りるよ、残りの仕事やっておいて♪」

そう言うと本条くんは私の腕を掴んで走りだした

「お、おい!ちょっと待て…」

という頃にはもう2人はいなかった…

< 30 / 63 >

この作品をシェア

pagetop