私が恋した男〜海男と都会男~
私はメインページの一番最後の段落に、あとがきとして書いた部分だ。


『この街は観光スポットも沢山ありますが、それだけじゃないんです。

 是非とも街を歩いて、そこに住む人たちに出会って下さい。

 そこに住み、働いている人は素敵な人たちばかりです。

 路地裏に入ると雑貨屋があり、仲良しのご夫婦がいます。

 雑貨には可愛いのが沢山あり、今なら風鈴がおすすめですね。

 私も1つ買いまして、職場に飾っています。

 路地裏を出た海沿いの通りには定食屋があり、団扇を扇いでるお爺さんに呼び止められたら、足を止めて定食屋に入って下さい。

 美味しい魚が食べれますよ。

 あ、船が見えたからって堤防に登っては駄目ですよ?海に落ちてとても危険です。

 なので船が見えたら堤防には登らないで、安全で平らな場所から海を眺めて下さい。

 朝一で漁港に行けば新鮮な魚介類に出会えます。

 海の家では地元の人が従業員なので、おすすめスポットを教えてくれるそうですよ。

 私も教えていただいたので、今度いくつもりです。

 夜はナンパ軍団がいますから、1人で歩いちゃ駄目!絶対に駄目!!しつこくつき回れたら、交番に駆け込んで身を守りましょう。

 間違ってナンパ軍団を海に投げ込んでは行けません。

 みんな、この街が大好きで、訪れたあなたを温かく迎えてくれます。

 そして好きになります。

 私も好きになりました、街も、人も。

 私はここに訪れて恋をしました。

 その人はぶっきらぼうでだけど本当は優しさがあって、私を温かく包んでくれて、この街の皆に愛されてる海に生きる男です。

 私が恋をした男は漁師で、私は彼が大好きです。

 著:九条麻衣』



終わり
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