刹那の笑顔
その頃。

「ねー、遼誠ー…。









どーゆーこと?












彼女の好きな物も色も何もかも分からないわけ!?」














すいません…」


遼誠はうなだれる。


「ったく…。


信じられないわ…。

これだから天然イケメンバカは…。






少しはわたしに感謝しなさい!












わたしが…まさか、好きな色とか聞いてないとかありえないだろうけどもしものためと思って好きな色とか聞いてきてあげたわよ」
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