S' 1s☆
そんなのイヤだ〜‼︎
そう思ったら夜も寝られない…
結局一睡もできずに向かった学校には彼の姿はない。
本当に転校しちゃうの⁉︎
現実味を帯びてきた…
お昼ご飯も喉を通らなくて。
「ちょっと大丈夫⁉︎顔色悪いよ‼︎」
「うん…眠い」
「早退しな?先生には言っとくから‼︎」
友達にも心配されちゃう始末…
お昼休みが終わる前に学校をでて、1人トボトボ帰宅する。
今頃彼は空港に向かってる?
あたし、想いも伝えないまま1年の恋を終わらせちゃうのか…