姫×姫
退屈
【姫】

「あーあ。退屈。」


みなさんこんにちは。
私は中山姫(なかやまひめ)高2です。

今日は土曜日。
家でいるだけど…退屈すぎる。
ベットに寝ころんでるだけだし。
親友は彼氏の隼人とデートなんだって。
隼人は私の幼なじみ。
いいなー。
私も彼氏ほしいー。
絶対にできない気がするけどっ!

「姫!」
「なにー。」

下からお母さんの声に返事をする。

「買い物行ってきて。」
「えー。」
「暇でしょ。はい。」

お母さんに買ってくる物を書いたメモとお金をかばんに入れて私に渡す。

「はぁ。めんどくさいなぁー。」

私はお母さんにもらったメモを見た。


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