好きなんて言わないで…
「あっ、まだいたんだ」





蓮だった……。





「うん。
蓮はどうしたの?」






「携帯忘れた。」







苦笑いしながらそう言って蓮は教室に入り私の隣りの席まで来て携帯を机の中から出した




「なぁー…」



私は隣りを気にしつつノートなどをカバンにしまっていたら急に蓮が話出した






「なに?」





蓮を見たら真剣な表情で私を見ていたので私は手を止めて蓮に向き合った





そしたら一歩ずつ蓮が私に近づいたきた





蓮が一歩ずつ近づく度に私もあとずさりした





トンッ





でも、すぐそこには壁があり背中が壁にピッタリくっいた





それでも蓮は私に近づいてくる……。





これ以上近づかないように蓮の胸を押そうと両手を前に出したらその手を掴まれて壁に押し付けられた





「な、なに?!」








< 17 / 275 >

この作品をシェア

pagetop