年上アイドル?!
なんて、ちょっと堅苦しいかな?(笑)



本当にそれくらいしか覚えてないのに
色濃く僕の中に焼き付いてるあの子。


今考えると
僕も蘭ちゃんのこと、少しは
好きだったのかもしれない。


最後にあの子が引っ越すとき。
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