ヒトメボレ。


「私、蓮君ちょータイプかも!!!」





と、すでに目がハートの百合ちゃん。





気づいた時には蓮君の隣の席をキープしていた。





私は流れ的に奏弥くんの隣。





以前だったらきっとこの奏弥君にも簡単に恋に落ちていただろう。





だって、こんな素敵なイケメンくんを私がほうっておくはずがない。






でも今そこまで、心がときめかないのはきっと電車で出会ったあの人にちゃんと恋愛をできてるからだと思う。




…ってまだ一回しか会えてないけどねっ泣
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